徹子の部屋でユニセフ親善大使の報告をしていました。
ネパールではまだ子供が労働力なので、まともに教育を受けられないのだそうです。
少女が川の中の砂を運んでいました。
背中に背負った籠の重さは50㎏にもなるそうです。
それを1回運んでおよそ10円。
ネパールの貨幣価値が分からないから、それが日本円に換算して
いくらになるかは分からないけど、大した額ではないでしょう。
毎日、毎日砂を運んで、それから学校に行くそうです。
そんな過酷な状況なのに不平不満を言うでもなくて、
将来の夢を語っていました。
豊かな国に生まれて、どんなに幸せか・・・。
そんな少女に教えられました。
こんにちは。
本当にそうですよね。
恵まれている。
全ての事に感謝。
本当にそう思います。
>エンジェルフェイスさん
コメントありがとうございます。(^^ゞ
毎日、感謝の気持ちを持たなければと思います。
だけど、不平不満を言ったり、面倒くさくなったり
してしまいます。
ダメですねえ。(>_<)
前の記事
次の記事
写真一覧をみる