何気なく、朝、体温を計ってみました。
え~、35℃台。
36・3℃が平熱だったはず・・・。
いつの間に・・・。(;一_一)
以前から低体温症という言葉は知っていたんだけど・・。
低体温症について、ちょっと調べてみました。
低体温(35℃)だと、自律神経失調症、生理不順などを招き、
若い方が低体温のまま更年期に入ると更年期障害は重くなります。
新陳代謝が低いため、肌の細胞の入れ替わりが遅く、
汚れたコラーゲンを長く留めることになり、肌はくすみやすくなります。
免疫力(抵抗力)も低下し、風邪などの感染症にかかり
やすくなります。
薬物代謝酵素の働きも低下し、薬が効きにくくなったり、
薬の副作用が生じやすくなります。
あまり良いことないみたいです。
これは大変!!
まずは、体を温めてみました。
ここ数日、パジャマ(スウェット)の下にヒートテックの下着(Tシャツ)を
着ています。
そうしたら・・・。
平熱に戻りました。(*^^)v
ホッと一息です。
こんばんは(*^_^*)
え!!!
そうなんですか!!
低体温だと、良くないんですね。
私も36度台が平熱です。
低体温にならないように気をつけないといけないですね。
実は・・・私も体温低いのです。勝手に放熱してしまいます。
だから、36.9も熱が出たらヒイヒイです。
数年前、インフルに掛って38.5も出た時は、なんか酔っ払い状態でした(笑)
>エンジェルフェイスさん
そうですよ。
低体温にならないように、気を付けてくださいね。(^^ゞ
>ボンネビルさん
“実は・・・私も体温低いのです。勝手に放熱してしまいます。”(笑)
それは大変!
改善したほうが良いですよ。
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